キスミレが咲きました

 野焼きから2~3週間が経ち、飯田高原の大地は黒色から色彩をまとい始めました。まずはキスミレの黄色からです。
 私たちのフィールドさとばるでもキスミレが見頃です。これから雨ごとに緑色が増し、ノアザミやサクラソウなどのピンク色やアマドコロやニョイスミレなどの白色がアクセントとなるでしょう。目覚めた大地はこれからめまぐるしく変化を続けます。(川野 2018年3月16日)

雪解け

2018年2月27日(火)
「雪解け」

二十四節気において雪解けを告げる「雨水」を過ぎ、飯田高原を一面真っ白に染めていた雪もずいぶん消えました。暦の正確さに驚かされます。タデ原湿原の防火帯もほとんど見えるようになっています。久しぶりに防火帯を目の当たりにし、野焼きまであと1か月ほどに迫っていることを実感しました。気温の上昇と共に一足先に春気分になりそうです。(阿部)

春は黒

2018年4月9日(月)
「春は黒」

飯田高原の春の風物詩・野焼きが今年も無事終了し、いたるところに黒い大地が出現しています。これからの芽吹きの季節、日を追うごとに黒い大地から瑞々しい新芽が顔を出していきます。今の時期は生命の再生を如実に感じることができる野焼き後の草原から目が離せません。この飯田高原の特異な春の顔をぜひ見にいらしてください。(阿部)

野焼き

さとばる臨時休園のお知らせ

2018年5月16日(水)
 
毎週土曜・祝日に一般開園中の九重自然教室「さとばる」ですが、5月19日(土)は主催行事開催のため、休園いたします。
次週5月26日(土)は朝10時から開園します。
 
梅雨入り前。カッコウ(写真)やホトトギスなど、九重へやって来た渡り鳥たちの鳴き声が高原に響きわたっています。
ぜひ高原の初夏を味わいにさとばるへ!
お待ちしております。(指原)

春の使者

3月も後半となり、暖かな日差しに春の到来を感じていましたが、先日の冷え込みでくじゅうの山々は白色に染まりました。そんな中、田んぼの畦でツクシが顔を出していました。
冬に逆戻りなのか、春に向かって進んでいるのか。待ち遠しい本格的な春は、なかなか訪れません。(朝倉)