助成決定団体
2011年度（平成23年度）広域連携促進助成
広域連携促進助成は、原則2年間継続して助成しますが、2年目の助成は、前年度の活動報告と次年度の活動計画を審査して助成を決定します。
また、2年間の継続助成終了後に、助成先団体から引き続きの助成申請があり、審査会で助成することが日本の環境市民活動に有意義であり、団体に必要であると審査決定した場合は、改めて申請活動に対して助成することもあります。
また、2年間の継続助成終了後に、助成先団体から引き続きの助成申請があり、審査会で助成することが日本の環境市民活動に有意義であり、団体に必要であると審査決定した場合は、改めて申請活動に対して助成することもあります。
| 団体名
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活動場所
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活動内容
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助成金額
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分野
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宮城 |
宮城県、兵庫県、新潟県
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大崎、豊岡、佐渡などの組織と共同で市の協力を得てキッズ田んぼ博士組織を形成し活動
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1,994,300
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里地里山・里海
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東京 |
栃木県・北海道・栃木県・徳島県
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湿地の生き物調査と、データベース構築に向けた、子どもや地域住民による参加型CEPA活動
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1,645,070
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野生動植物種
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神奈川 |
秋田県、山形県、新潟県、宮城県、石川県、滋賀県、神奈川県、山梨県、静岡県
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シジュウカラガン（絶滅危惧種）と、大型の別亜種（要注意外来生物）の追跡調査
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1,454,523
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野生動植物種
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