支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり
2011年6月20日~7月31日
「支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり」森林保育活動「下刈り」~森の育ての親が頑張っています!「支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり」は、市民が「森の育ての親」となって植樹から根踏み、下刈りなどの保育までを行う森づくりです。
2011年度は、6月20日~7月31の期間、100haの「支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり」で、団体・グループ単位で「森の育て親」となっている皆さんがそれぞれ下刈りに汗を流します。
7月9日(土)、セブン‐イレブンの加盟店・本部社員のボランティア69名が、「セブン‐イレブンの森」の2haの下刈りを行いました。当日は、北海道でも30度を超える暑さの中、日陰のない炎天下の作業はとても大変でしたが、参加者は植樹から5年が経った苗木の成長に感動していました。