お使いの携帯または、ブラウザーによりWEBページが表示されない場合がございます。PCサイト版で閲覧すると改善される場合がございます。
長い、長い年月を積み重ねながら、自然と人の営みによって草原は守られてきました。 しかし、時代の変化とともに日本全国から草原が姿を消しつつあります。いわば絶滅危惧の自然環境のひとつなのです。
今回は草原の春の風物詩でもある、九重の「野焼き」についてご紹介します。
過去の動画はこちら
体験プログラム参加者募集中！こんなことやってますヨ
12月〜2月は、
こんなことやってますョ
毎週土･日曜、祝日
9:30～最終受付16:30
ミニクラフト体験(全４種）
自然の素材を使って、自由に楽しく♪工作に挑戦しよう！どんぐりで作るかわいい飾り、バードコール、キャンドルランタン、フォトフレームづくりが体験可能。数量限定のメニューはお早めにどうぞ。
2024年12月21日(土)
10:00～15:30
しめ飾りとミニ門松づくり
みんなちがって、みんないい！子どもも大人も自由にのびのびと、正月飾りづくりに挑戦。毎年、どれも素敵な作品に出逢います。ぜひあなたも体験しませんか。
2024年12月22日(日)
10:30～12:00
くじゅうの生きもの観察会
冬になると池には渡ってきたカモたち、草原にはカマキリの卵、雪上には動物の足跡が見られます。この時期ならではの自然を探して一緒に散策しませんか？
①1月26日(日) ②2月23日(日)
10:30～12:00
くじゅうの生きもの観察会
バードウォッチングを中心に冬の九重を楽しみます。草原は冬枯れの景色で、生きものは冬眠に入っている種も多いですが、野鳥たちは冬でも活発に活動します。寒さに負けない野鳥たちに会いに行きましょう。
