秋晴の中、セブンの森関係者44名、森のお手入れボランティア15名、森のジュニアボランティア10名が参加して森林整備を行いました。
最初に開会式で整備の意義など説明し、総勢69名で笹刈りと間伐作業を行ない、作業も一気に進み、達成感のある活動とすることができました。
今まで地道に沢地周辺の笹刈り活動をしてきた成果として森の中に広い空間ができました。
参加者からは「以前は笹が広がり窮屈な感じだったが、とても気持ち良い森になってきた」という声もありました。 (小野)
最初に開会式で整備の意義など説明し、総勢69名で笹刈りと間伐作業を行ない、作業も一気に進み、達成感のある活動とすることができました。
今まで地道に沢地周辺の笹刈り活動をしてきた成果として森の中に広い空間ができました。
参加者からは「以前は笹が広がり窮屈な感じだったが、とても気持ち良い森になってきた」という声もありました。 (小野)