12月3日、今回のジュニアボランティアは前回切り倒した木を杭にして、散策路の手すりづくりとセンサーカメラの確認作業を行いました。木で杭を作るには地面に刺さりやすいように、一端を斜めに切らないといけません、ノコギリでの斜め切りは大変な作業でしたが、切り終えた時の子供たちの表情は達成感に満ちていました。
作った杭をかけやや木槌で打ち付けて、今回は作業終了!作業後にセンサーカメラを回収して、みんなで動画を確認しました。すると、タヌキやキツネ、ネズミ等さまざまな哺乳類を確認することが出来ました。
次回は手すりの完成を目指します!(後藤)